都営バス24時間運行!温暖化を助長!?

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 2020年の東京オリンピック開催を見越してか、都営バスの運行が24時間になりました。
 都内の地下鉄など公共交通機関も週末の終電時間を30分~1時間ほど繰り下げての運行が始まっているようです。

 遅くまで仕事をしている方にとっては朗報ですが、温暖化の進行に一役買っているような気がします。
  都営バスの24時間運行ですが、やるからには運転士さんの増員はしたのでしょうか?
 今までの人数だと、過重労働になってしまうはずですが。

 公共交通機関が遅くまで動いているということは街も眠りません。
 終電時間が遅くなって、飲食業や販売業で仕事をしていた方が帰りやすくなるのは歓迎すべき事です。

 しかし、終電時間が遅くなったのだからと営業時間を延長する飲食店も増え始めているようで、22時までの開館だった美術館が24時まで延長されたという話も聞きました。

 人が動いて景気が良くなるのは大いに歓迎すべきです。
 しかし、それによって電力消費も確実に増えています。

 日本は現在、全ての原発が停止していて火力発電所がフル稼働です!
 火力発電の為に年間3兆円の燃料費を支出していて国内のお金を減らしているという現実もあります。
 夜の電力には余力が有るとはいえ、発電するには化石燃料を燃やし、多くのCO2を排出してもいます。

 もちろんCO2の排出は日本だけではなく、中国などの大国がその多くを排出しているわけですが、大国と比べ少ないとはいえ日本も温暖化に一役買っていることは事実です。

 現在、温暖化によって地球規模での異常気象が発生しています。
 世界各地で大雨による洪水が発生し多くの被害をもたらしています。

 フィリピンで台風による甚大な被害を出したのは記憶に新しいところです。
 気象学者の方たちの予測によると、このままのペースで温暖化が進めば年に1~2個のペースでフィリピンを上回る規模の“スーパー台風”が日本にもやってくると言われています。

 そんな折、都バス24時間運行により繁華街の“眠らない化”が進めば温暖化も確実に進行します。

 東日本大震災により原発も止まり、京都議定書も棚上げになっている現在。
 夜遅くまで電力を消費し続けるのは時代に逆行している気がします。

 仕事なら仕方ないとしても、「遊んでいるなら早く帰って寝ろ!」と思いますが・・

 資源も環境も現在の世代で食いつぶしてしまうのは身勝手な感じです。
 

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