サマータイムで心臓発作が急増!?

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 サマータイム開始直後の月曜は、心臓発作が急増するということが米国心臓病学会で発表されました。
 逆にサマータイムが終了して、人々が1時間余分に眠った後の火曜の発作は減少するということです。

「私たち人間の体は、睡眠時間がたった1時間少ないだけで非常に敏感に反応する可能性がある。つまり、急に時間が変更された直後は、すでに心臓病にかかりやすくなっている人たちのリスクがさらに高まる可能性があるということだ」と語られています。
 
 やはり、暑さも寒さも日の出、日の入りも徐々に変化していくことで、人間のからだも順応していくのだと思います。

 それを裏付けるように、寒暖差の激しい季節の変わり目は身の回りでも、テレビでも多くの方が亡くなった事を見聞きします。

「サマータイム」・・東日本大震災以降、国が混乱していてそれどころでは無いのか、声高に議論される事が少なくなった気がします。

 しかし、少し落ち着いてくれば、また必ず議題に上ってくると思われます。
 特に、原発が全部止まって火力発電によるCO2がたくさん排出されている現在、必ず温暖化対策とセットで語られます。

 サマータイムを推進する人たちの主張はこうです。
 温暖化対策の為に、日が出ている時間帯を有効に活用すれば節電効率が高まると。

 でも、実際そうでしょうか?
 日本中が農家の方のように外で仕事をしているなら別ですが。

“今日は晴れていて明るいので照明を消して仕事しましょう”という話、あまり聞いたことがありません。

 日本国内でどれだけの人が、日の入るオフィスの窓際で仕事をしているのでしょう?
 例えば、たくさんの人が“窓際”で仕事をしていたとしましょう。
 サマータイムが実施される季節は夏、冷房効率を高めるためにブラインドが閉められるはずです。

 節電効果も怪しいサマータイムの為に1時間早起きしたくありません。
 早く出社しているにもかかわらず、「まだ明るいから」とサービス残業が増える懸念もあります。

 早く帰れば帰ったで、高温多湿の日本の夏ですから早く寝られるはずもありません。
 家でのエアコン使用の時間も増えると思われます。

 みんな睡眠不足に陥って、心臓発作のみならず他の病気や精神疾患を誘発する危険性も考えられ、“正月明け”“ゴールデンウィーク明け”のようにサマータイムに入った途端、電車に飛び込む人が増える気もします。

 それに東西南北に長い国、日本。
沖縄では東京より日の出が1時間以上遅い場所もあります。

 日の出の遅い沖縄で、サマータイムだからと1時間早起きさせるのは、余計エネルギーの無駄使いになる可能性もあります。
 まさか、国内で時差を付けるワケにもいかないでしょう?

 私の意見など、世の中に何の影響力もありませんが、私個人としてはサマータイムには“大反対”です!
 

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