『食べものだけで余命3か月のガンが消えた』 この本は良さそうです!

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 高遠 智子さんが書いた『食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ』が幻冬舎より出版され、売り切れ店続出のヒットとなっているようです。

 この手のタイトルを付けた本は眉唾ものが多い中、この本は広告を見ただけでも共感できるところがあり、ためになりそうです。
  その理由は、“あれするな・これ食うな”ではなく具体的な、それも美味しそうなレシピを紹介しているところです。

 因みに主な内容は
28歳の若さで末期の卵巣がんと診断され、余命半年の宣告を受けた著者。
最後の数か月は好きなことをしようと車イスで渡仏し、そこで奇跡のトマトに出会います。
薬の副作用で味覚障害を抱えていたものの、モンマルトルのビオマルシェでトマトを食べた際に唾液分泌が発生し、味覚がまだ残っていることを認識しました。
それまでは食べることを放棄していましたが、食べることによって身体も心もできていることに気づき、自分自身で「食で細胞活性再生することはできないか」と思い立ち食の勉強を始めます。
食事療法によってがんを克服する過程や、料理が大の苦手だった著者がパリのリッツ・エスコフィエでフレンチガストロノミー上級ディプロマを取得、さらに中国で国際中医薬膳師免許を取得した際のエピソードを交えながら、体の不調に効く食材や料理、薬膳のレシピを紹介しています。
(目次)
第1章 末期ガンから生還できた、奇跡のトマト
第2章 ハッピーごはんで病気は治る
第3章 甘いもの、お酒も工夫しだいで百薬の長
第4章 心も体も再生する薬膳ライフ講座
第5章 つらい症状には、この食材を食べなさい
巻末付録 薬膳のポイント ほか

 ということで、“□□を食べるな”ではなく、この症状には“◯◯を食べましょう!”というところが良いですね。

 著者の高遠 智子さんの経歴は、内容紹介にもありますが
オーガニック料理研究家、中医国際薬膳師。28歳に末期の卵巣がんで余命半年と宣告されるが、食事療法にてがんを克服。現在は東洋と西洋の食、素材、知識を生かして身近な素材で食べて元気になる、そして自分で自分治し! をテーマに活動中。
というわけで、ちゃんとフランスで4年勉強して“フレンチガストロノミー上級ディプロマ”とか、中国にも渡り“国際中医薬膳師免許”を取得しているところもすごいです!

 そして何より共感できるのは、紹介している料理に偏りがないこと。
 豆も野菜も魚も乳製品や肉料理も含まれています。そして字面を見ただけでも美味しそうです。

 肉好きの私としては、下記の本はもっともオススメしない本です

 こちらのかたは高遠 智子さんとは対照的に、何の資格も持たず、ただ自分の偏った考えを押し付けてきます。

 その点、高遠 智子さんのほうはちゃんと勉強して資格も取った上で書いているので信ぴょう性もあります。
 ただ、いくら高遠 智子さんの本でも、ガンに関しては民間療法だけでは危険なので、先ずは専門の医療機関を受診して、その上で実践するなら良いことだと思います。

 現に、“生き証人”として高遠 智子さんご自身28歳で余命宣告されたのに45歳になった今も元気で活動しているわけですから。

 しかし、これで万人のガンが消えるかと言えば、それは断言できません。
 この方法がたまたま高遠 智子さんに合っていたのかもしれませんし。
 でも、この方法でガンが消えたというのも事実でしょうから、実践することによって生還できる人も大勢あらわれることでしょう。

 そして、「これで治るのだ!」と信じて前向きに生きれば、免疫力も上がり、本当にガンも退散するかもしれません。
 

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