『ガンが消える(た)』 民間療法に論争勃発!!

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 先日、『食べものだけで余命3か月のガンが消えた』という本についての記事を書きましたが、最近この種の本が週刊誌などで叩かれているようです。

 いわく、「藁にもすがりたい患者と家族を食い物にしている」云々・・
 まあ、言われてみれば確かにそうですが、それが気休めでも希望につながれば、千何百円もムダではないのかな?という気もします。
 
   
 最近、本当によくこの種の本を目にします。
 3大新聞の記事下広告でも毎日のように紹介されています。

 薬事法違反になるような物なら3大新聞では広告を載せないと思いますので、これらの本があくまでも民間療法だということは、目にした皆さん、購入者も含めて織り込み済みだと思います。

 前回の記事でも書きましたが、ガンに関しては民間療法だけに頼るのは危険なので、医療機関を受診したうえで、併せて行うべきだと思います。
 もちろん、そのような事は私が書かなくても、本の購入者の皆さんも判りきっていることと思われます。

 これらの本の多くは、食事法や気持ちの持ちようなどを解説しているので、薬は使用しません。
 よって、医療機関の治療(薬を含めて)と併用することが出来ます。

 しかも、上に紹介した本は「◯◯すると良いですよ」とか「◯◯食べると良いですよ」というような内容となっています。

 注意しなければならないのは、「□□するな!」とか「長生きしたけりゃ□□食べるな!」というもの。
 この手の本は新興宗教にも似て、どこか脅迫めいています。
 「信心しないと罰が当たるぞ!」みたいな・・

 そもそも、民間療法なのですから効果は科学的には立証されていません。
 なので、前向きな気持ちで取り組む事が大事なのだと思います。

 前にテレビで見た話ですが、(真偽の程は定かではありません)「あるガン患者の人が、もう余命いくばくも無いからと、カロリーなんか気にせず好きなモノをたくさん食べて、やりたいことをやって生活していたら自然にガンが消えてしまった」と。
 特に、体に良いとされているものを食べていないにもかかわらずです。

 だいたいガン細胞なんて、ウィルスや菌のように外から来るものではなく、自分の体の中で発生するもの。
 健康な人でも、毎日たくさんのガン細胞ができているのだそうです。
 要はいかに免疫力がそれを上回るかという話です。

 “もう、やり残した事は何も無い”というのなら、寝たきりになって家族に負担をかけるより、ガンを治療せずに死ぬのもアリかなと思いますが、そのような境地の方は少ないハズ。

 まして、子どもが独り立ちしていないなら尚更です!
 何が何でも快復して、生活に復帰しなければなりません。

 「ガンが消えた!」というものなら、何でも試してみる価値大です!
 実際、それで「ガンが消えた!」人もいるわけですから。

 もちろん、医療機関での治療を続けながら。
 

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