マレフィセント 音楽担当はエルトン・ジョンの元バックバンドのジェームズさん?

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 7月12日は『日テレ THE MUSIC DAY 音楽のちから』の放送日ですが、録画予約して出かけてしまいました。

 何故かと言うと、たまたま時間が取れたので娘と『マレフィセント』を観に行く為です。

 公開されたばかりの映画のあらすじを書き込むような野暮な事はしません。
 今回はこの映画の音楽についてちょっとマニアックな話題です。


James Newton Howard             James Newton Howard
『マレフィセント』に限らず映画のエンドロールで本当に良く目にする名前です。

 有名なものだけを挙げてもリチャード・ギアさん・ジュリア・ロバーツさん主演の『プリティ・ウーマン』、ブルース・ウィリスさん・ハーレイ・ジョエル・オスメントさん出演の『シックス・センス』、昨年ウィル・スミスさん・ジェイデン・スミスさん親子共演で話題になった『アフター・アース』など・・・・
 数多くの映画音楽を手がける、言わば映画音楽の巨匠です。

 映画のエンドロールでJames Newton Howardという名前を目にするたび、“これって、あのJames Newton Howard?”それとも同姓同名の別人?と疑問に思っていました。

 気になって眠れそうもないので初めて調べてみました。
 そうしたら、やはり同一人物でした!
 そうです!このジェームズ・ニュートン・ハワードさん、ほんの一時期ですが、かつてはロック歌手エルトン・ジョンさんのコンサートツアーにも参加し、75年発表の11作目のアルバム『ロック・オブ・ジ・ウェスティーズ』ではキーボーディストとしてレコーディングにも参加していました。

P1030036  当時のジェームズさんはこんな感じでした。 P1030061  たぶん1番右のかただと思います。
P1030066

 どうして、このような事に気が付いたのかと言えば、私が中学生の頃からエルトン・ジョンさんの大ファンだったからです!

 アルバム(当時はまだアナログのLPレコードで、後にCDが出た頃、全部買い直しました)を買ってはジャケットやライナーノーツの隅々まで目を通して、参加ミュージシャンまで知っていた為です。

 エルトン・ジョンさんのバックバンドとしては、初期の頃からずーっと参加していた、ギターのデイヴィー・ジョンストンさん、ドラムスのナイジェル・オルスンさん、ベースのディー・マレイさん、パーカッションのレイ・クーパーさんが長期間にわたり行動を共にしていました。
 しかし、この『ロック・オブ・ジ・ウェスティーズ』ではガラリとスタイルを変えて(音楽的にも)、シングルの『アイランド・ガール』が大ヒットはしたもののアルバム評価は賛否分かれるところでした。私は好きでしたが。

 まあ、同年の前半に発売された『キャプテン・ファンタスティック』が、あまりに素晴らし過ぎたという事で比較されてしまった事も賛否が分かれた一因でしょう。

 このスタイルが変わった『ロック・オブ・ジ・ウェスティーズ』では何人ものミュージシャンが新たに加わったということで、ライナーノーツを読み込み、ジェームズさんを知っていました。

 ロックをやっていた人が映画音楽でも成功する。
 いま考えれば決して不思議な事ではありませんが、昔の私の頭では“ロックの人”が映画音楽の巨匠にまでなるとは思ってもみませんでしたから。

 そう言えば、エルトン・ジョンさんも『ライオン・キング』の主題歌を歌うなど、ディズニーとは縁がありましたね。

 最後に『マレフィセント』の内容についてちょっとだけ触れておきます。
 オーロラ姫の幼少時を演じる、アンジェリーナ・ジョリーさんの実の娘、ヴィヴィアンちゃんのアップのシーン。
 見た瞬間に思ったのは“ブラッド・ピットさんそっくり”ということです!
 

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最後までお読み頂きありがとうございます m(_ _)m

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