DMC-TZ60買いました。SX700 HSやDSC-HX60Vと最後まで悩みましたが・・(2) 液晶モニターの縦横比は3:2

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 今回の話題は、DMC-TZ60液晶モニターの縦横比です。
 それはズバリ3:2
 これはキャノンやニコン、ソニーのデジイチと同じ比率です。
 ただ、コンデジなので撮像素子は4:3ですが。
 

 TZ60を買ってしばらくいじっている時にも気が付かなかったのですが、たまたま3年前のモデルDMC-FT3と見比べたら違和感が。

 そうです。液晶モニターのアスペクト比が違います。
 最新のTZ60は3:2FT3は4:3です。

 まずはFT3、こちらはモニターが4:3なので画像縦横比の設定が4:3のときに液晶モニターもいっぱいいっぱいに表示されています。 P1010301_RP1010307_R
それを3:2の設定にすると上下に黒い枠が現れます。 P1010309_RP1010314_R

 そしてTZ60、モニターが3:2なので画像縦横比の設定が3:2のときに液晶モニターもいっぱいいっぱいに表示されます。 P1030605_RP1030609_R
それを4:3の設定に変えると、今度は画面の左右に黒い枠が現れます。 P1030626_RP1030633_R

 ご覧いただければわかると思いますが、見た感じやはり3:2の方が美しく見えます。

 元々、フィルムカメラの時も3:2でした。
 このフィルムの画像サイズ、35mm判と言われるものが、プロも使うデジイチの撮像素子であるフルサイズ35mm×24mmと同じです。

 そしてミドルクラスのデジイチAPS-Cも3:2です。
 余談ですがフォーサーズ規格はその名の通り4:3ですし、撮像素子の大きさも約17.3mm×13mmと小さ目の為、背景のボケ味も劣りますので、その点では不利です。

 そもそも、4:3はデジカメの創成期の頃、ブラウン管テレビやブラウン管液晶モニターの縦横比に合わせたもの。
 現在はテレビも16:9ですし、パソコンモニターでも1920×1080のフルHDや黄金比※に近い1920×1200のものが主流で、4:3のものはとんとお目にかからなくなりました。
※黄金比:自然界を含め、最も安定し美しい比率とされる1:1.618

 映し出す器自体が4:3ではない現在、だんだん必要性のない比率のように思えてきます。

 古いFT3のように4:3モニターの場合は設定も4:3で良いと思いますが、3:2モニターのTZ60では、4:3の設定にすると画面も見難いので3:2設定がおススメです。
 どうしても、4:3の印刷媒体に使いたい場合は別ですが。

 因みにTZ60の場合、4:3だと素子の全てを使い1800万画素ですが、3:2では上下の部分を使わないので1600万画素となります。
上下を使わないだけなので、画質が悪くなるわけではありません。

 この200万画素の違いが撮影枚数にも現れてきます。
64GBのSDXCで、4:3だと8679枚、3:2だと9475枚となっています。

 ポケット式アルバムに収めるにも絶対3:2の方が有利なのですが、その理由については次回の記事で書いていこうと思っています。
 

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最後までお読み頂きありがとうございます m(_ _)m

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