SONY α77 II+TAMRON 16-300mm(B016) vs Canon EOS 70D+SIGMA 18-300mm 実機で比べてSONYを買いました!(2)実写サンプル 動画

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 前回の記事では、SONY α77 II+TAMRON 16-300mm(B016) を購入した経緯について書きましたが、今回は気になる実写サンプルです!
 静止画と連写性能については次回以降アップしますが、今回はまず動画のサンプルで説明していきます。
DSC00125_R
 連写性能やズーミング時のフォーカス性能を試すのに良い場所はないかと考えて、羽田空港に行ってみました。
 広々として、望遠の写り具合も分かりますし、飛行機の離発着を撮れば連写性能も試せます。

 今回、撮影はFull HD 60iで行いましたが、YouTubeはAVCHD(拡張子.MTS)に対応していないので、Windows Media Video Full HD(拡張子.wmv)に変換したため、30fpsになっています。
 若干のコマ落ち感は有りますが、画質は殆ど落ちていませんので参考にしてください。
 まずは、広角端→望遠端→広角端とズーミングした動画を4本載せておきます。

 因みに上の4本は、第2旅客ターミナルの展望デッキから東京ゲートブリッジやスカイツリー方向を撮影しています。
 望遠端、35mm判換算※450mm相当なので、手ぶれ補正があるとはいえ、さすがに手持ち動画はブレますね。
※Canonの場合1.6倍ですが、SONYは同じAPS-Cでもイメージセンサーが一回り大きい為、35mm判換算では1.5倍相当となっています。

 羽田空港の展望デッキにはワイヤーフェンスがある為、79の測距点を全部使うとワイド側でワイヤーにフォーカスが来てしまうので、今回はゾーンフォーカスに切り替えて中央部の9点だけを使い撮影しました。

 高倍率ズームとしては解像感は悪く無いと思います。
 ただ、望遠端では明らかに周辺光量が低下していますね。
 α77 IIにはMENUの設定にレンズ補正の項目があって周辺光量・倍率色収差・歪曲収差の3項目をいじれるのですが、「オート」「切」しか選べません。
 周辺光量と倍率色収差は工場出荷状態で既に「オート」に設定されているのですが、純正の対応レンズでしか補正されないようです。

 しかし、プロユースではないので、高倍率ズームの便利さを考えたら十分使える範囲です。

 次は望遠端に固定して暗く近いところから明るく遠い所へとレンズを振ってみました。

 かなり乱暴に振り回していますが、フォーカスは殆ど迷わず追随しています。

 因みにフォーカス時のピエゾドライブの駆動音ですが、動画をご覧になったかたはお気付きかと思います。
 ”ジージー”とか”ウィーウィー”というような一般的なモータ音ではなく”カチカチ”と鳴っているのがAF音です。
 気になると言えば気になるし、気にならないと言えば気にならないような音ですね。
 音楽会などでフォーカス音が気になるのなら、マニュアルフォーカスの使用をおススメします。フォーカスの切り替えはメニュー画面を出さなくてもメカニカルなスイッチでできますので。
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 今度は夕暮れ時に第1旅客ターミナルへと移動して、富士山と国際線ターミナル方向を撮影しました。

 さすがに暗くなるとノイズは増えて来ますが、ホームユースには十分の高感度性能です。
 α77 IIには動画撮影時の「オートスローシャッター」という設定があり、三脚は必要になってきますが暗いシーンでもワンランク明るく撮れます。

 また、暗いところでもフォーカスは迷わず追随しているので、学芸会や音楽会など屋内動画にも期待が持てそうです。

 因みにバッテリーの持ちについてもここでレポートしておきます。
 この日は、32GBのSDHC(静止画ならエクストラファインで1600枚ほど)を入れて行って動画・静止画取り混ぜてメモリーカードがいっぱいになるくらい撮影しましたが、本当に夕方帰る頃やっとバッテリー交換したくらいで、口コミで”悪い・悪い”と取り沙汰されるほど悪くはないと思います。
 もしかして B016 のピエゾドライブの省電力も貢献してる?
 結局、レンズのAFを動かしているのもカメラ側のバッテリーですから。
 また、前世代で付いていたGPSが無くなったのもバッテリーの持ちに貢献しているかもしれません。
 機内モードだ何だと面倒くさいし、自分が撮った写真くらいGPSが無くてもどこだか判ります。
 ただ、GPSが便利なのは内蔵時計の時刻合わせが要らないということです。
 カメラの内蔵時計、どの機種も共通して激しく狂います。せめてクォ-ツにしてほしい。
 2台3台使用して角度を変えた動画を撮る場合、時間が正確でないと、編集時に同期を取るのが大変です。
 

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