『デジイチ』初心者講座(1)カメラの構え方

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 今回はデジイチ初心者のために、安定したカメラの構え方について解説していきます。

 最近のカメラはオートフォーカス(AF)や自動露出(AE)がものすごく進化していて、いわゆるピンボケや逆光で顔が真っ暗などという写真は劇的に減ってきています。

 初心者の撮った写真で“ピンボケ?”と思うような、どことなくクッキリしない写真の殆どは『手ブレ』によるものです。
 そこで手ブレの無いクッキリした写真を撮るためにカメラの構え方が重要となってきます。
P1030124_R
 上に示した写真が正しい構え方?いえいえ、これは悪い例です。
 このような構え方をしている方をよく目にしますが、この構え方はブレやすい構え方です。

 理由はシャッターボタンを押す右手でカメラを支えているからです。
 ボタンを半押ししてフォーカスを合わせたあと、そ~っと押しこむとはいえ、支えている方の指が動作するということは僅かながらでもカメラが動くということです。
 望遠なら尚さらブレは大きくなります。
P1030125_R 縦位置でも同じ理由で右を下にして構えるのは良くありません。

 それでは正しい構え方は?
P1030116_R まずは横位置からです。
 これは私が昔、写真学校で教わった基本となる構え方です。

 左手は、レンズ鏡胴を下から支え、腕は胸にピッタリ付けて脇を締めます。
 この時、力を入れ過ぎるとかえってブレてしまいますので気持ちはリラックスで。
 右手は優しく添えて、シャッターボタン半押しのあと、力まずそっと押し込みます。

 足も、肩幅くらいに開いて、左足を足1つ分前に出すとなお安定するでしょう。

 縦位置も同じ構え方でシャッターボタンの有る右を上にします。
P1030121_R バッテリーグリップを装着した時、シャッターボタンが上になる構え方もこの向きですので、基本はこちらになります。

 特にいけないのは、右を上にしたり左を上にしたりすることです。
 いつも同じ方向で慣れておかないと安定した写真は撮れませんし、写真を整理する際も何回も回転させなければならず苦労します。
 動画でもわかりやすく解説していますので、よろしければ参考にして下さい。

 今回紹介した構え方はあくまでも基本的なものです。
 シャッターボタンを押す右手で支えた方が、オレは(私は)絶対ブレない写真が撮れるというかたは敢えて変える必要はありません。
 

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最後までお読み頂きありがとうございます m(_ _)m

 

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