Windows 10 アップグレード手順 (1)必要スペックは?利点は?

スポンサードリンク

 
 Microsoftの新OSとなるWindows 10、その発売日は2015年秋ごろの見込みですが、正式な日どりはまだ発表されていません。
 発売後1年の期間限定ではありますが、Windows 7・8.1から無償でアップグレードできることも発表されています。
スタートメニュー
 今回はWindows 10の必要スペックとWindows 10にアップグレードする利点について書いていこうと思います。
 

 PCエキスパートとITプロ向けに『Windows 10 technical preview』が昨年10月1日から提供されています。
 私が、technical previewをインストールした昨年時点では、まだ英語版しか提供されていませんでしたが、2015年1月24日からは日本語版も公開されています。

 一応、昨年書いたPreview版のレビュー記事を載せておきます。
 メニューが英語という以外は日本語版とかわりませんので、参考になさってください。

Windows 10 Technical Preview インストールしてみました!(1)さて必要スペックは?ドライバは?  

Windows 10 Technical Preview インストールしてみました!(2)アプリケーションの互換性は?  

 ユーザーインターフェースや操作性についてはアチコチの専門サイトに書かれていますので、私はあえて取り上げていません。

 私のレポートでは、ユーザー目線で、いま自分が使っているパソコンで動くのかという事と、自分が現在使っているアプリケーションが使えるのかという事に重点を置いて解説しています。

 そして、今回の1つ目のテーマである必要スペック(システム要件)です。

「基本的に、Windows 8.1 を実行できる PC であれば、インストールを行うことはできます。対応状況がわからなくても心配はいりません。Windows がシステムをチェックして、プレビュー版をインストールできるかどうかを確かめてくれます」と書いてあります。
CPU: 1 GHz 以上
メモリ: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
ハード ディスクの空き容量: 16 GB
グラフィックス カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
Microsoft アカウントとインターネット アクセス
と書かれています。

 これはTechnical Previewでのシステム要件ですが、発売される本編でも大差の無いことが予想されます。

 上記に挙げた値ですと、無償アップグレードできる最低バージョンであるWindows 7の入っているパソコンなら、ほとんどの機種で要件を満たしていると思われます。
 ※XPから無理やり7にアップグレードしたPCは保証の限りではありませんが・・

 スペック上のハードルは低いので、入り口は広そうです。

 また、もう1つのテーマである、Windows 10にアップグレードする利点についてです。

 今のパソコンでちゃんと使えて満足していればアップグレードする必要無いのでは?となりますが、私もそう思います。
 Windows 8が使いにくいので、早く替えたいと言うのであれば話は別ですが。

 Windows 10にアップグレードする最大の利点は、ズバリ!パソコンの延命です。
 つまり、サポート期限が伸びるということ。

各OSの延長サポート終了日を記入しておきます。
  ・ Windows Vista:2017年4月11日まで
  ・ Windows 7   :2020年1月14日まで
  ・ Windows 8/8.1:2023年1月10日まで

 延長サポートというのは、使い方や不具合について(有償で)質問できる通常サポートではなく、脆弱性が見つかった時にセキュリティパッチを配布してくれるWindows Updateのことです。
 昨年Windows XPのサポートが終了して話題になりましたが、Updateの無い穴だらけの状態でパソコンを使うのはたいへん危険なことです。

 私はいま、作業に使っているメインPCではWindows 7で快適に使用できています。
 できることなら、毎年更新料を払ってもいいのでずっとサポートを続けてくれたらと思います。
 OSが変わる度、インターフェースをガラリと変えて、ユーザーに使いにくさと戸惑いを強いてきたMicrosoftさんですが、目新しいインターフェースならユーザーが飛びつくとでも思っているのでしょうか?
 そのしっぺ返しで、Windows 8のシェアはドン底です。

 私が気に入って使っているWindows 7ですが、東京オリンピックの開催される2020年の1月にはサポートが終了してしまいます。

 Windows 10のサポート期限は2025年頃と思われますので、7からのアップグレードなら5年の延命ができるわけです。

 Preview版を試した限りでは、Windows 10は軽く快適なOSに仕上がっている印象なので、発表されれば人柱となって真っ先にアップグレードするつもりでいます。

その時はまた、レポートをお届けしますので、楽しみにお待ちください。

 Windows 10へのアップグレード前にも、事前準備としてやっておかなければならないことがありますので、次回はその辺りを中心にレポートして行こうと思っています。

 Windows 10の情報以外にも、パソコンを楽しく安全に使う方法などをユーザー目線でレポートしていきます。
 有用な情報をお届けできるようこれからも努力していきますので、お気に入りに登録して、たまに覗いて頂けると嬉しいデス。

スポンサードリンク


最後までお読み頂きありがとうございます m(_ _)m

コメントを残す