富士山登山者 7844人減!?

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 9月10日に出された環境省の発表によると、この夏(7/1~8/31)の富士山登山者数が昨年より7844人少ない31万721人だったことが分かりました。

 山開きの頃のテレビ各社の報道だと、5合目駐車場は超満車、登山道も渋滞し(?)登山道のトイレは長蛇の列。

 登山者の重さで富士山も低くなるほどかと思いました(笑)が、終わってみれば超意外!昨年より少なかったのですね。

KLP103-08

 世界文化遺産登録で登山者の増加が予想されていましたが、環境省では「マイカー規制の強化に加え、世界遺産登録による混雑を予想し、入山を避けた人が多いのではないか」と分析しているそうです。

 何でも、登山者数は、調査を開始した2005年以降、3番目の多さだったとの事。

 “弾丸登山”の言葉が生まれたように、24時間誰かしら登り続けているだろうに、「どうやって数を数えたのか?」と素朴な疑問が湧きました。

 調査方法は、4登山道の8合目付近に赤外線カウンターを設置して通過人数を数えたようです。

 調査によると、4本の登山道のうちで、最も利用者が多かったのは、山梨県側・吉田ルートの17万9720人でしたが、昨年より約1万人減でした。

 山梨県が、登山道につながる有料道路“富士スバルライン”のマイカー規制の期間を昨年の2倍の31日間に延ばした事が大きな要因と見られています。

 マイカー規制のない静岡県川の御殿場ルートは昨年より2247人増の1万7709人で、調査開始以来、最も多かったそうです。

 環境保全の為にはマイカー規制は必要ですよね。

 麓からバスにたくさん詰め込んで輸送するのは意味があります。

 タクシーも、乗車定員いっぱい詰め込んで登るなら意味がありますが、1人・2人乗せて運ぶならマイカーと変わらない気もします。

 登山道の山小屋診療所も、ボランティアみたいなお医者さんが大忙しみたいですので、充分な準備と体力のある人が登るべきだと思います。

 でもせっかく世界遺産に登録されたのですから、麓の観光地はもっと賑を見せて欲しいですね。

 登ることにも意味はあるのでしょうが、周りから見る富士山も、日本にしか無い稀有な美しさですから。

 富士Qで絶叫マシンに乗りながら眺める富士山もまた格別です!(富士Qの関係者ではありません)

 富士山周辺、美味しいもの・楽しいこと満載です!

 “まかいの牧場”のソフトクリーム、また食べたいです。

 秋になったら、パラグライダーの1日体験もオススメです。

 富士山の西側、朝霧高原にはパラグライダーエリアがいくつも有ります。

 1日体験で20mくらいのところからなら、その日のうちに1人で飛べますし、インストラクターとタンデムで高いところからも空の散歩を楽しめます。

 夏も飛べますが、1日体験で丘を登るのに大汗かきますし、湿度が高いので富士山もガスっていることが多いですが、秋は空気が澄んでくるので眺めも良いし、とても気持ちがいいです。

         さすがに1日体験ではこれはムリです!

 登山の季節は終わってしまいましたが、本格的な観光シーズンは“これから”と言ったところでしょうか。

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