台風18号 京都修学旅行への影響は?

スポンサードリンク

 

 8月30日の特別警報設定以降、初の適用となる今回の台風18号
 特別警報というのは「数十年に一度の大雨や暴風など」が予想される場合に気象庁が発表するものです。
 愛知県豊橋市付近に上陸したあと、北東方向に進み広い範囲に大きな被害をもたらしています。
 京都では、観光の代名詞ともなっている渡月橋に濁流が押し寄せるという見たこともないような光景が報道されびっくりしました。渡月橋

 渡月橋の辺りの桂川といえば、白い砂利の河原をゆっくり流れているというイメージがありますが、これほどになるとは驚きです。
 渡月橋の周辺の土産物店なども浸水被害が出ているようで、台風が去っても観光への影響が出ることは必至でしょう。

 今回初めて大雨に関する特別警報が出されたわけですが、この“特別警報”、数十年に一度の・・・が発令基準となっています。
 しかし、温暖化などで“こういう状態”が普通となってしまった場合どうなるのでしょうか?
 最近、世界的に気象状況がおかしく、“異常な状態が普通”になることが心配されます。
 温暖化を止めるため、CO2の削減が不可欠になってくるわけですが、発展途上にあるアジア地域での増加が問題です。
 日本も16日、稼働していた「大飯原発4号機」が停止して、国内の原発50期が全て止まりました。
 よく新聞の時事川柳などでも、“今年の猛暑でも、原発なしで電気間に合ってるじゃん!”みたいな趣旨の、現状をよく解っていないおっさんの川柳が多数載っていました。
 しかし、その電気を間に合わせるためにどれだけ多くの化石燃料が燃やされ、多くのCO2を排出し、その燃料を買うためにドンドン国が貧乏になっていくかという現状は語られていません。

電気を使うのは電気製品だけではなく、水道水を送るのもガスを送るのも電気がなければムリです。

 私も、決して両手を挙げて原発に賛成している訳ではありません。
 原発なんか無いに越したことはないと思っています。

 しかし現状を考えると、全ての電力を今すぐ再生可能エネルギーで賄えるワケもなく、安全が確認された原発はとりあえず動かしておいて、その間に急ピッチで風力や太陽光、地熱や波力など様々な再生可能エネルギーの整備に全力を上げるべきだと思います。
 そして、原子力を含め、再生可能エネルギーなどでも高い水準の技術力を誇る日本をアジア地域にもどんどん売り込んで、地球全体の温暖化阻止を目指すべきだと思います。

スポンサードリンク


最後までお読み頂きありがとうございます m(_ _)m

カテゴリー

コメントを残す