ジャパネットたかたで日立パワーブーストサイクロン買いました。(5)1年間使っての感想・・紙パック式の方が世話なしかも?

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 ジャパネットたかたで、日立パワーブーストサイクロンを購入してから約1年が経過したので、その後の感想を書きたいと思います。

 今まで、ヘッドの取り回しコードの巻取り吸引力大満足という内容の記事を書いてきました。
 ただ、吸引力の持続性という観点からすると今ひとついう気がします。


 メーカーのウェブページには“約1ヶ月ゴミ捨て不要”と書いてあります。
 メーカーの説明写真ではゴミは下の方に圧縮されてまとまっていて、第一関門の内筒フィルターは向こう側が透けて見えています。

 うちは、ガス乾燥機「乾太くん」のフィルターのホコリも吸うので、それでは検証にならないと思い、「乾太くん」は吸わずに部屋の掃除だけで試してみました。

P1040276_R 確かに、“綿ごみ”は下の方にまとまっています。

P1040287_R しかし、カーペットにも床にも潜んでいる“粉ボコリ”は内筒フィルターの目を塞いでしまっています。
 こうなると、モーターは甲高い音に変わり、吸引力は急激に低下します。
 とても1ヶ月ゴミ捨て不要などというレベルではありません。

 国内メーカー各社のサイクロン掃除機の宣伝を見ると、どれも“綿ごみ”は圧縮されていますが、“粉ボコリ”については触れられていません。

 しかし、問題になるのはこの“粉ボコリ”の方で、内筒フィルターにしても、最終の蛇腹フィルターにしても、“粉ボコリ”がビッシリです。
 “綿ごみ”はボタン1発でポンと捨てられますが、“粉ボコリ”は、やはりバラして付属のブラシで掻き取らなければなりません。

 布団工場の床を掃除する訳ではないので、“綿ごみ”だけの家庭など無いはずです。

 こうやって考えてくると、国内メーカーの掃除機を買うなら、サイクロンより紙パック式の方が世話無しなのかもしれません。

 こういった理由で、紙パック式に買い換える消費者が多い為かは判りませんが、最近、各社から紙パック式の“高級”掃除機が新製品として続々発売されています。

 一時期、“サイクロン”が持て囃された時は、紙パック式といえば、家電量販店の広告に目玉商品として載るような廉価版しかありませんでしたが・・

 悔しいけれど、やはりサイクロンではイギリスのあのメーカーには敵わないのでしょうか。
 

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