新国立競技場 改築費3000億円!?

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 2020年夏季オリンピック・パラリンピックメインスタジアムとして使用される新国立競技場
 その改築費について、国が都に対して少なくとも3割の負担を求める方針を打ち出しました。
 協議は既に行われていて、文部科学省は「改築で最も恩恵を受けるのは都だ」として、一部負担を求めましたが、都はこれを拒否し、協議は早くも暗礁に乗り上げた模様です。新国立競技場 東京都新宿区にある現国立競技場を解体して、跡地に建設される新国立競技場は2019年春の完成を予定しています。

 開閉式の屋根を持つドーム型競技場で、9レーンのトラックを敷設し、収容可能人数は8万人と設定しています。
 デザインは国際コンクールの結果、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディド氏のデザインが採用されました。

 当初、文部科学省は新国立競技場のデザイン決定の際、総工費を1300億円と算出していました。

 改築費の議論が続く中で、9月にオリンピックの東京開催が決まると、都に負担を求める声が強まりました。
 協議は文部科学省側が申し入れ、9~10月にかけて少なくとも3回開催され、文科省「3割以上の負担」を想定し、対する都側は「デザインも建設スケジュールも全て国が決めてきた。国の事業として完結してもらいたい」などの理由を挙げて負担を拒否しました。

 その後の試算では、“デザインに忠実に再現”すると総工費が当初設定した倍以上の「3000億円」にものぼる事が分かり、事態を一層複雑にしています。

 都側の主張する「国の施設」ということはありますが、老朽化で建て替えが予定されていたとは言え、そもそも東京がオリンピックを招致しなければ、これ程大規模な競技場を建設する必要が無かったのも事実。
 オリンピック招致活動に多大な費用をかけておいて、競技場建設は国でお願いしますというのも無責任な気がします。

 私は都民なので、東京都の税金がオリンピックの後、それほど利用価値が有るとも思えない大規模な“箱物”に使われるのも納得いきませんが・・

 だいたいオリンピックって必要?
本当はアマチュアスポーツの祭典というのが大きな目的だったはずです。

 ところが、最近では“客が入らないから”とか“視聴率が上がらないから”とかの理由で、しょっちゅう正式種目が変わります。
 今ではアマチュアスポーツの祭典ではなく、商業主義にどっぷり浸かっている気がしませんか?
 正式種目に入ったり、種目から外されたりで一喜一憂するのは競技者たち。

 ゴルフやサッカーなど、日ごろプロ競技として商業的にも確立されている競技をわざわざオリンピックでやる必要も無いと思います。

 だったら一例ですが、日ごろ表に出ないソフトボールなどをやっても良いと思います。

 種目を決めるにも、開催地を決めるにも、ロビー活動と言う名の“おべっか使い”をしなければならない現実。
 IOC委員ていったい何様?

 夏季・冬季に限らず、日本が強い競技は決まって“ルール改正”で勝ち難くされます。

 もう、オリンピックなんかに背を向けて、“日本が強い競技ばかり”を集めて世界競技大会でも主催してみたら!?
 
 

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