新国立競技場に1852億円! そのツケは誰が払う?

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 先日、新国立競技場の改築費3000億円にもなるということで話題になりましたが、最新の試算では1852億円となることが11月9日、猪瀬都知事の定例記者会見で明らかになりました。
 費用の負担について、国と都が押し付け合いの様相を見せていましたがその後決着はついたのでしょうか?
 1852億円の内訳はと言うと、本体工事費1480億円、周辺整備費が372億円となっています。
 周辺整備費の一部については、都が負担することで国と合意しているそうです。

 さらに、周辺整備費の内訳は人工地盤の整備266億円、立体公園39億円、連絡通路30億円、上下水道移設26億円などが含まれるといいます。
 んっ!?合計361億円?・・整備費総額372億円だと残り11億円ですがなどの中に現国立競技場の解体費用は入っていないのでしょうね。

 解体費用がどこにも謳われていませんが、本体工事費の1480億円のほうに入っているのでしょうか?

 結局、なんだかんだ足が出て多額の税金が使われるのでしょうね。

 最近、アベノミクス効果!?で年度末でもないのにやたら工事が多くないですか?
1工事中 あっちでもこっちでも新しい道を作ったり、最もよく目にするのが道路の拡幅工事です。

 まだ、人口が増え続けていた時代に計画されて、立ち退きも進まないし予算も無いのでと見送られてきた拡幅工事が、アベノミクスに便乗して「今なら予算使っても誰も文句言わないだろう」とばかりにどんどん進められているような気がします。

 これから人口が減ってくるのに伴い、クルマも減ってくるかもしれないのに新しい道路が必要でしょうか?
 老朽化したインフラの整備に何十年もかかると言われているのに、そちらは後回しで金を使いやすいところから浪費している感じです。

 自民党に政権が戻って道路族復活
 支持母体の大手建設業界にどんどん金を回していますが、景気が良くなっているのはそこだけで、まだ一般には金が回ってきていない気がします。

 消費税を上げて、この勢いがポシャった時に残るのは、あとの世代への借金のツケ回しだけなどという事態にならないことを祈るばかりです。
 

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