昨日、ティンカー・ベルシリーズ第5弾『ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船』ブルーレイディスクについて書きました。
そして、このパッケージの中に『アナと雪の女王』ブルーレイディスクが今年の夏発売になることを知らせるチラシが入っていたことにも一昨日触れました。
まだ北米版やイギリス版しか発売になっていませんが、今後、Amazonで『アナと雪の女王』ブルーレイディスク日本版が予約開始になったら、いち早く予約するとともに、こちらでもお知らせするつもりです。
そして、冒頭で触れた『ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船』に若き日のフック船長と思われる海賊や生まれたてのチクタクワニが登場することも昨日書きました。
そのうち、ディズニーの実写版でフック船長が主役の物語ができても面白いかもしれませんね。
7月5日(土)から劇場公開されるアンジェリーナ・ジョリーさん主演映画『マレフィセント』
こちらの作品は、『眠れる森の美女』ではただの悪役だったマレフィセントが、どうしてオーロラ姫に呪いをかけるに至ったかということをマレフィセントの視点で描いています。
その後、『101』での悪役、クルエラを主役にした実写版の製作も決まっているそうで、この悪役シリーズ?でフック船長が取り上げられる日が来るかもしれません。
色々な角度から私たちを楽しませてくれるディズニー。
6月1日(日)午後6:05からはBSのDlifeで4週にわたり、ディズニー製作の大自然ドキュメンタリーシリーズ『ディズニーネイチャー』も始まるようです。
大自然ドキュメンタリーと言っても、ディズニー製作なので、だだのドキュメンタリーに終わらず、映像の美しさにもこだわっているそうです。
オリジナルのナレーションは俳優のサミュエル・L・ジャクソンさんですが、日本版の吹き替えは俳優の谷原章介さんが担当しています。
ディズニーも好きだし、ネイチャードキュメンタリーも好きなので、また1つ楽しみが増えました。
そう言えば、『ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船』にも特典映像として、ワニについての短編ドキュメンタリーが収録されていました。もちろん、ディズニーならではの味付けを添えて・・
内容は見てのお楽しみということで。
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