Windows 10 Technical Preview インストールしてみました!(1)さて必要スペックは?ドライバは?

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PCエキスパートとITプロ向けに『Windows 10 technical preview』が10月1日から提供されています。

 現時点で日本語版は存在していませんが、IMEに日本語は用意されているので、メニューが英語である点以外はあまり問題ないようです。 

 先日、システムドライブのSSDを大容量のものに換装したので、余ったSSDに『Windows 10 technical preview』をインストールしてみました。
ですくとっぷ ところで、なぜ「9」ではなくWindows10
 Windows 8 があまりに評判悪かったので、その延長線上にあるというイメージを払拭する為、敢えて9ではなく1個飛ばしで 10 にしたということのようです。

 インストール前にまず気になったのがシステム要件です。
Windows10システム要件
「基本的に、Windows 8.1 を実行できる PC であれば、インストールを行うことはできます。対応状況がわからなくても心配はいりません。Windows がシステムをチェックして、プレビュー版をインストールできるかどうかを確かめてくれます」と書いてあります。
CPU: 1 GHz 以上
メモリ: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
ハード ディスクの空き容量: 16 GB
グラフィックス カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
Microsoft アカウントとインターネット アクセス
上記のようになっていてスペック上のハードルは低いです。

 因みにWindows8の時はシステム要件が
32 ビット版
64 ビット版
プロセッサー
1 GHz 以上
但し、PAE (物理アドレス拡張)、NX (XD)、SSE2 をサポートしていること *1.
メモリ
1 GB 以上
2 GB 以上
グラフィック
WDDM 対応ドライバが提供されている DirectX 9.0 以上の GPU
HDD 容量
16 GB 以上
20 GB 以上
となっていたので、7のノートパソコンでBIOSを調べたのですが、“PAE (物理アドレス拡張)、NX (XD)、SSE2”という項目は見当たりませんでした。

 Windows10の方が8より制約が少なそうです。

『Windows 10 technical preview』の入手先はこちらです。
 インストール方法は入手先に載っていますので省略します。
 基本的に図解しないと分からないかたはtechnical previewをインストールしないほうが賢明です。

 起動後はWindows 8と同じこの画面が出ます。
P1010956_Rこの画面上のどこでも良いのでクリックするとログイン画面が現れます。
P1010964_R ひと手間多いので最初の画面は要りませんね。改善を望みます。

 ログイン後はこんな感じです。
スタートメニュー 電源ボタンも復活していてWindows7と同じクリック数でシャットダウンできます。

 インターフェースについてはアチコチでレビューされているので、これくらいで省略します。

 使う側の立場として、今までのパソコンで動くのか?また、今まで使っていたアプリケーションは使うことができるのか?ということが1番気になります。
 私はこの点に重点を置いてレビューして行こうと思います。

 理由は、以前Windows 8 もアップグレード版を購入して入れてみたのですが、7 で使えていた殆どのアプリケーションが起動出来きませんでした。(その半数以上はインストールすら出来ませんでした)
 インターフェースの使い難さ以上にこちらのほうが問題です!

 Vistaの時も、XPで使えていたアプリケーションの多数が起動出来なかったので乗り換えを諦めた経験があります。

 Windows7では、互換モードを使うまでもなくXPで使っていた殆どのアプリケーションが使用出来ました。

 マイクロソフトさん、どうも1つおきにロクでもないOSを出している感じです。
 となればロクでもOS『8』の次はと期待が高まります。

その期待通り、technical preview ではありますが、軽く使いやすいOSになっている印象です。

 インストール時、7 の入っていたSSDにアップグレードでのインストールを試みたのですが、どうしても弾かれてしまうので、仕方なくカスタムインストールしました。
 ということはドライバーから入れなければなりません。

 マザボ付属の『7』『8』用のドライバーDVDからインストールしましたが、すんなりインストール出来ました。
ドライバ

 因みに使用環境は
PCケース:BitFenix Ronin
マザーボード:ASUS Z97-PRO
CPU:intel Core i7-4790K
CPUクーラー:Scythe阿修羅
メモリ:Corsair CMZ8GX3M2A1600C9B×2 合計16GB
グラフィックスボード:MSI N660GTX Twin Frozr III OC
システム用SSD:Crucial CT512MX100SSD1
ビデオ編集用SSD:intel SSDSA2MH080G2C1
データ用HDD:WesternDigital WD30EZRX
バックアップ用HDD:WesternDigital WD20EARS
バックアップ用HDD:HITACHI Deakstar 0S03357
光学ドライブ:PIONEER BDR-206BK

 デバイスマネージャーを確認しても、“不明なデバイス”は1つもありません
デバイスマネージャ
 ついでにプリンタドライバも入れちゃいました!
プリンタドライバ こちらも問題無しです。

 すべての面に於いて、8よりも互換性が高そうです。

 使えそうなOSなので、調子に乗って「ビデオ編集・オーサリングソフト」も入れてみました。
 ビデオ編集ソフトと言えば様々な要素が複雑に絡み合うので、“これが問題なく動けばたいていのアプリケーションは使えるはず”と考えるからです。
 Officeなんかはマイクロソフトの製品なので使えて当然でしょうし。

 というわけで、次回はPowerDirector13を使ってビデオ編集からBlu-rayへの書き込みまでレビューしていこうと思います。

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