第16回 利益還元祭のカタログを見て検討していた掃除機ですが、結局日立の「パワーブーストサイクロン<CV-S100J>」を購入しました。
カタログでは59,800円(税別)で下取りが2万円なので39,800円(税別)ということで注文しましたが、今日(11月30日)ジャパネットたかたのWebページで確認したら、49,800円(税別)で下取りが1万円となっていました。
うちは下取りがあったので、どちらにしても39,800円(税別)は変わらずですが、下取りのないかたはカタログが届いてすぐ注文したら1万円の損でしたね。
因みに<CV-S100J>は、やりジャパネットたかたのオリジナルモデルで、ベースはパワーブーストサイクロンCV-SA300と同じ仕様ですが、付属品が若干違います。
さて、今日のテーマの「下取りは箱が無いとダメ?」ですが、下取りがあるかたは、どのような箱に入れたらよいか気になるところです。
古い掃除機の箱なんかとってある人も少ないでしょうし。
私もその辺が気になって電話注文の際、オペレーターのかたに詳しく聞きましたが、丁寧に答えてくれました。
答えは、基本的にはなるべくなら箱に入れたほうが良いのですが、どうしても箱が手配できない場合、箱なし回収もできるのでビニール袋などに一纏めにしても良いとのことでした。
しかし、箱なしだと配送業者のかたが持ちにくいと思い必死で箱を探しました。
なかなか合う箱は無いものですね。
みかんの箱だと深さはあるのですが、広さが足りず本体が収まりません。
また、りんごの箱は広めなのですが、逆に深さが足りずパイプが収まりません。
仕方が無いので、りんごの箱を加工して2段重ねにしたら、しっかり収まりました。
箱が見つからなければ自分で作る主義ですので。
これで無事に下取りも完了しました。
次回は前述の付属品がベースモデルとどう違うのかレポートしていきたいと思います。
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