先日は高感度性能のテストで静止画をアップしたので、今回は動画のサンプルです。
まずはXAVC S 4K 30p
30pはα6300と同じで、処理能力の問題らしく若干画角が狭くなります。
次がXAVC S 4K 24p
24pは通常の画角です。
そしてXAVC S HD 60p
こちらも十分きれいです。
因みにα6500ではAVCHD Full HDも選択できますが、作成されるファイル形式はそのままではYouTubeにアップできないのでエンコードが必要となります。
XAVC Sはファイル形式がMP4の為、そのままYouTubeにアップロードできます。
上の動画3本も編集なしで、撮影したままをアップロードしています。
その為、バックに流れる音楽などは撮影地周辺のものです。
最後に、アプリを使って撮影したタイムラプス動画です。
こちらは10秒に1枚で300枚撮影(50分)タイムラプスで吐き出されるファイル形式はAVIなので、ビデオ編集ソフトでMP4に変換してアップロードしています。
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