FMV-BIBLO MG/G70 SSD換装手順

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 2010年に買った妻のパソコン『FMV-BIBLO MG/G70』(元はWindows 7)をWindows 10-64bitにアップグレードし、Officeもディスクリプションの365で最新版にしたところ、「遅くて仕事にならん!」と怒っていたので、HDDSSDに換装しました。
 今回はその手順を図解します。


 換装前の症状としては、Excel内で図形をドラッグしようとしても全く動かず、文字入力でキーを叩いても3秒後に文字が表れる始末。

 そこで、私の自作PCでエンコード作業用に使用していたCrucial CT512MX100SSD1を移植することにしました。(私のPCはより大容量のCT1000MX500SSD1にしたので)

 まずMG/G70にAcronis True Imageをインストールし、外付けストレージ(SSDでもハードディスクでもよい)にシステムイメージをBackupします。
 その辺りの手順は Crucial のサイトに詳しく書いてあるので参考にして下さい。
 一般的な手順はそちらに任せて、今回こちらではMG/G70での物理的な交換手順を解説していきます。

 まずは、ACアダプターを抜きバッテリーを取り外します。

 つぎに、⊕1番のドライバーで2箇所のネジを外し、フタを手前にスライドさせて取り外します。

 「いきなりHDDを引き出してコネクターを折ってしまった」という事例も報告されているので注意します。

 先に、コネクターの本体と接続されている方を優しく引き上げます。

 その後、四隅のゴムを順番に少しずつ引き上げます。
 この手順としては、向う側2箇所を同時に少し引き上げ、次に手前側2箇所を同時に少し引き上げるを繰り返し、抜き取ります。ゴムが本体に癒着してかなり固い場合もありますので焦らずに。(固いですが、ネジ止めはされていません)

 HDDが取り出せたら、コネクターの両側(赤矢印)を親指と人差し指ではさみ、上に優しく引き抜きます。

 外したコネクターをSSDに取り付けて、スペーサーのゴムを被せます。
 外したHDDが9mm厚でSSDが7mmなのと、ゴム自体が劣化して伸びているので、パソコンへの収納時、ずれてしまって上手く収まらない事があります。
 そんな時は、セロテープで固定しましょう。

 収めたら本体側のコネクターを取り付けて、外した時と逆の手順でフタを取り付けます。

 形が出来上がったら、光学ドライブにAcronisのブートディスクを入れ、USBに外付けストレージをつなぎ、スイッチ・オン。
 メーカーロゴの間にEnterキーを押し、起動ドラブでDVDを選択→Acronisのウィザードに従ってシステムイメージを書き戻して終わりです!

 因みに、元のHDDから外付けストレージへイメージを書き出す時は40分以上かかりましたが、外付けストレージからSSDに書き戻す時は10分もかかりませんでした!!

※Crucialのマニュアルビデオでは外付けストレージを使わず、直接、換装するSSDにイメージをコピーしていますが、自作er以外、後々使わないUSB←→SATAケーブルを購入しなければならないので、私は外付けストレージを利用しました。

 換装した結果、Windowsの起動もシャットダウンも劇的に速くなりました!
 もちろん、WordやExcelもストレスフリーです。

※例え壊れても、Windowsが起動しなくても私は責任を負えませんので、あくまでも自己責任でお願い致します。
 

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最後までお読み頂きありがとうございます m(_ _)m

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