スカイスポーツはなぜ受け入れられないか?・・レッドブル・エアレース終了のニュースに触れて

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 結論から先に言ってしまうと、それは日常生活の延長線上にないからだと思います。

「レッドブル・エアレースが2019シーズン限りで終了になる」とのニュースが5月29日に届いた時は、とても残念な気持ちになりました。

エアレース公式サイトより引用
ここから――――
レッドブルは、この度Red Bull Air Race World Championship(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)を2019年シーズン限りで終了することを決定しました。

今後開催を予定しているレースは以下の3戦となります。
 6⽉15⽇(⼟)、16日(⽇) カザン(ロシア)
 7⽉13⽇(⼟)、14日(⽇) バラトン湖(ハンガリー)
 9⽉ 7⽇(⼟)、8⽇(⽇) 千葉

2003 年の初開催以来、レッドブル・エアレースはこれまで90 以上のレースを開催し、世界最⾼の⾶⾏技術を持つパイロットたちが低空の空中コースを⾼速で旋回しながら競い合う世界最⾼峰のスポーツ・エンタテイメントを世の中に提供してきました。しかし、残念ながらレッドブル・エアレースは、レッドブルが世界各地で開催している他のイベントと同じレベルで世間の興味関⼼を得ることが出来ませんでした。

記憶に残る素晴らしいレースの数々を作り上げてくれたパイロットたちとチームメンバー、⼤会パートナー、ホストシティと地域住⺠の皆様、そしてファンの皆様にこの場を借りて感謝を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。――――ここまで


 私も昔パラグライダーをやっていましたが、パラグライダー・ハンググライダー・グライダーなどのスカイスポーツは、楽しんでいる人も少ないし競技人口も少ないです。

 それには、空への憧れはあるけれど「お金もかかるし」「危険もあるし」と様々な理由があるでしょう。

 だったら、「F1」などの自動車レースはどうでしょうか?
 危険もあるし、競技として参加するにはお金もかかりますよね。
 しかし、自動車やオートバイのレースはたくさん行われているし、観客数も多いです。

 それなのにレッドブル・エアレースは観客の減少で終了してしまいます。
 これは、スカイスポーツは「日常生活の延長線上にないため共感が得られない」ということが大きな理由ではないかと思われます。

 例えば、「走る」「泳ぐ」「野球をする」「サッカーをする」「クルマを運転する」などは、それぞれ上手い・下手はあっても、誰もが日常的に体験したことがあるため、自分と見比べてその道のプロの凄さがわかり共感を呼べるのだと思います。

 スカイスポーツは、そもそも体験した人が少ないため「凄いのだろうけど、何が凄いのかよくわからない」というのが正直なところではないでしょうか?
“空飛ぶクルマ”が一般的になったら、スカイスポーツももう少し興味がわきますかね?(^.^;

 エアレーサーの室屋選手は、レッドブル・エアレース終了後も空の魅力を伝えるべく、各地で活動されることでしょうから、これからも応援し続けて行きたいです。

 残り3戦、大いに盛り上がるといいですね。
 最終戦が千葉というのは、私たちには幸いでした。
 最後、空の祭典をとことん楽しんで、またいつかこのような空のイベントが復活することを楽しみに待ちたいと思います。

 あっ!それと千葉戦のチケットですが、チケット先行販売で予約した方は、本日・6月8日の正午より発券が開始されています。
 私も早速発券してきました。
 ぴあのマイページで13桁の「予約番号」を確認の上、セブンイレブンに急ぎましょう!
 

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最後までお読み頂きありがとうございます m(_ _)m

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