「食べるなら、どっち! ? 不安食品見極めガイド」 またまた出ました。不安煽り商法!!

スポンサードリンク

 
 最近、この手の不安を煽る本が持て囃され辟易します。

 “肉は食うな!”とか“小麦は食うな!”とか“白米は食うな!”とか“1日1食にしろ!”とか・・・

 これらの“不安煽り本”を鵜呑みにしていたら地球上に食べるものありません。
 不安を煽ると本が売れるのはわかります。
 取り囲んでマインドコントロールするわけではないので霊感商法とは違いますが、買ってしまう人の心理状況としては近いものがあると思います。

 私も何度か記事にしましたが、この世に絶対に体に良い成分などというものは少ないです。

 生きていく上で必要な成分だって摂りすぎれば害になります。

 脂肪?必要ですが摂りすぎれば生活習慣病の素になります。

 塩分?必要ですが摂りすぎれば動脈硬化になります。

 カルシウム?必要ですが摂りすぎれば結石や動脈硬化につながります。

 そりゃあ、毒物・劇物とわかっているものを口にすれば死にます。

 青酸カリウムとか?フッ化水素酸とか?

 でも、このような物は食品には入っていません!

 食品の原料などに使うことが許されているものを、何を持って“有害”とするのでしょうか?

 量ですか?だとしたら、例えばこの本の新聞広告でも取り上げているその“お菓子”何万箱食べたら、体にどのような症状が出るのでしょう?

 具体的な数値がありません。

 たまに1つや2つ食べたところでどのような影響があるのでしょう?

 よほどのマニアや偏食家でない限り、同じ銘柄のお菓子ばかりを毎日大量に食べることは考えられません。

 “◯◯を上手に食べると体にいいですよ~”的な本なら好感が持てます!

 でも“◯◯食べると危険です~”みたいなものは不安を煽るだけで前向きではありません。

 仮に、本の中で“危険”と指摘されたものを食べなかった場合、どのくらいのパーセンテージで寿命が伸びるのでしょうか?

 実験もされていませんし、検証もされていません。

 不安を煽られ強迫観念にとらわれて暮らすより、何でも、バランスよく腹8分目の生活を続けるのが1番健康に良い気がします。

 “不安食品”を見極める前に、その本が“不安を煽って売上アップを狙っていないか”見極める必要がありそうです。
 
 

スポンサードリンク


最後までお読み頂きありがとうございます m(_ _)m

カテゴリー

コメントを残す