Socket 1151のCore i9 9900K
Coffee Lake世代のマザーボードなら動くということで、今回は“CPUのみ”換装しました。
昨年、久々にCore i7 8700KとASUS Z370Aの組み合わせでCPU、マザーボード、メモリーを総入れ替えしたので、今回は見送るつもりでした。
でも、6コア12スレッドが8コア16スレッドにアップしたとなれば気にかかります。
Socket 1151のCore i9 9900K
Coffee Lake世代のマザーボードなら動くということで、今回は“CPUのみ”換装しました。
昨年、久々にCore i7 8700KとASUS Z370Aの組み合わせでCPU、マザーボード、メモリーを総入れ替えしたので、今回は見送るつもりでした。
でも、6コア12スレッドが8コア16スレッドにアップしたとなれば気にかかります。
今回は、Windows10パソコンのMACアドレスを調べる方法の解説です。
その他、NUROのホームゲートウェイの設定や、Android・iOSのMAC Address確認方法・子機のWi-Fiの設定方法は下の関連記事で網羅(MAC OSや特殊OS以外)していますので参考にしてください。
NURO光を契約していて、以前はZTE のF660Tを使用していましたが、より速い無線LANが使いたいので、Huawei HG8045Qに替えてもらいました。
※交換料1万円かかってしまいましたが (^_^;)
この機種は802.11ac対応なので、通信速度は理論値で最大867Mbps~6.93Gbps、実効値でも1Gbps以上と、無線なのに有線なみの速度が出ます。(子機もこの規格に対応している必要がありますが)
今回はHG8045Qで安全な無線LAN環境を構築するための設定方法を解説します。
この設定を施すと、どうして無線LANが安全に使えるかについては、以前 ZTE F660Tの設定のところで詳しく書いていますのでそちらをご覧ください。
「NURO光Wi-Fi(無線LAN)設定 (8)ホームゲートウェイ設定 [Huawei HG8045Q編]」の続きを読む…
Windows 10を少し使ってみて、まず気になった事があります。
それはエクスプローラーを開いたウィンドウにドライブが表示されないことです。
ドライブというのは、以前のWindowsでマイコンピュータを開いたとき、ローカルディスク(C:)とかリムーバブルディスク(J:)などと表示されていたものです。
Windows 10の初期設定では、エクスプローラーに写真や動画、音楽などのフォルダにアクセスできるクイックアクセスが表示されています。
通常の使用ならそれで十分ですが、SDカードの写真をコピーしたい時などもあるので、ちょっと不便です。
そこで今回は、Windows 10のエクスプローラーにドライブを表示させる方法を紹介します。
今まで、長い間悩まされてきたプチフリーズ問題が解消しました!!
Windows 10にしてからアプリケーションが固まる・落ちるの繰り返し。
特にメールアプリが酷かったです。
Windows Livemail でメールを開こうとするとすぐに固まっていました。
アプリケーションの問題かと思いThunderbirdにしてみましたが、やはり同じように固まります。
ところが、今回の解消法でスッキリ解決しました。
Windows 10があまりにも調子悪いのでWindows 7に戻しました。
10月17日から配信が始まった、Windows 10の大型アップデート「Fall Creators Update(1709)」
大型アップデートのたびにいろいろな不具合が発生しているWindows 10ですが、今回もやはり調子悪いです。
うちの自作PCと同じ(システムはSSDに置いて、データは全て物理的に別ドライブのHDDにある)環境では、アニバーサリーアップデートの時もプチフリーズの発生が多数報告されていました。
2013以降のOfficeで、WordやExcelを起動するとスタート画面が開いてしまいうっとうしいです。
また、2007でリボンなるものが登場して以来、印刷ボタンや保存ボタンが消えてしまい、それらの操作をするために2工程も3工程も多くクリックしなければならなくなりました。
今回は、少しでも余計な手間を減らせるように、カスタマイズの方法を書いて行きます。
勤務先のパソコンに「ESET」のセキュリティソフトが入っているのですが、メチャメチャ重くて困っています。
会社が選んで、まとめてライセンス購入したものなので、どうしようもありません。
製品自体が重いのか?特定の環境で重いのか定かではありませんが。
Windows 10の正式リリースから1周年を迎えた、2016年8月2日に配信開始になった「Windows 10 Anniversary Update」
私も検証の為、自動配信前にマイクロソフトのページから手動でインストールしてみました。
ところが、配信直後はExcelなどオフィスソフトを開く時に異常に時間がかかったり、Windows LiveMailで、メールを開く時に不具合が起きてメールの中身が消失してしまったり、多数の不具合があり、正常に動かなかったため、仕方なく以前のバージョンに戻して使っていました。
しかし、アニバーサリーアップデートにも“スタートボタンからすぐにその他のアプリを起動”できたり“Edgeでもお気に入りをピン留め”できたりと便利な面もたくさんあります。
そこで5ヶ月が過ぎた今、不具合が解消されていないか再度インストールして検証しました。
先日、不具合の多い Windows 10 アニバーサリーアップデートを削除して、直前のバージョンに戻す方法をご紹介しましたが、昨日辺りから、とうとう希望しなくても自動更新で勝手に入ってくるようになってしまいました。